朝市情報

東京から一番近いリゾート地、三浦半島。四季を通じて見どころいっぱい!
日曜日の朝は早起き。さぁ朝市へ!!
獲れたてが美味しさの基本。今日はきっといいコトあるぞ!

[目次へ][これが三浦半島!!へ][味探検隊へ][ミニミニ情報へ][おすすめリンクボードへ]



※開催状況はご確認の上お出かけ下さい。

 葉山港/ハヤマ・マーケット〔魚介類と野菜・和洋菓子など〕
毎週日曜日9時〜11時/葉山漁業組合前(葉山港・葉山マリーナ隣)/046-875-2810 葉山町商工会・Tel.046-875-9509 葉山町漁協

 上山口の朝市〔野菜・花〕
毎月第1・第3日曜日7時30分頃/葉山町朝市・農産物加工所(県道バス停上山口小学校・杉山神社前)/046-875-0111

 湘南国際村朝市〔野菜・花・陶器・加工品など〕
子安・葉山地区産物/毎月第1土・毎週日曜日9時〜/センター玄関前/046-855−1802


「こちらはユニオン前フリーマーケット」

 JAよこすか葉山・葉山支店朝市 【野菜・花・漬物】
毎週水・日曜日8時〜/Tel.046-875-0111

 三崎新港/三崎朝市〔水産物と野菜、花など〕/マグロ専門店・鮮魚・野菜で大にぎわい
毎週日曜日5時〜9時三崎新港漁業センター/Tel.046-881-4488

 

 金田湾朝市〔魚介類と野菜〕
毎週日曜日5時〜7時半/海業センター/朝市の老舗的存在。東京ナンバーの車も多い。2階のレストランでは朝市定食が人気/046-888−0440

 
三浦「金田湾朝市」のにぎわい

 JA芦名朝市〔野菜・花〕
毎週土曜日7時〜/芦名出荷所(バス停・大楠芦名口)/Tel.046-856−8724

 小坪魚市
毎日/平日10時〜・日曜日11時・水曜日休/旧魚市場建物内


逗子・小坪の魚たち

 

 鎌倉材木座と小坪の境界、和賀江島へ行ってみる。ここは日本で最も古く、港を築いたところといわれている。唐からの磁器や木材などがこの港へ荷揚げされたのであろうか。今、ゴロゴロした人の頭ほどの築港名残りの石が、無数に広がり潮に打たれている。
 小坪は鎌倉の胃袋をまかなっていたのか、魚はつとに知られていた。戦前から天びん棒を担って山越えをし、田浦方面へと魚を商う人がいた。その道を「さかな道」と呼ぶ人もある。今はどうだろうか。旧魚市場建物内(逗子市小坪4―5―1)谷亀さんをのぞいてみる。朝10時前、品物をどんどん並べ始めている。その喧騒の中に立つのは少々勇気が必要だ。まるで生きているようなピカピカの魚たち、カマス、カレイ、アジなど旬のものたちがそり返っている。今は何といってもアオリイカが素晴らしい。ルビー色の目、ヒレの部分がフレアースカートのようなイカの王様のあで姿だ。カマ揚げシラスも小坪産。思わず主婦の顔に変身してしまう。
 30年程前、逗子マリーナが出現し、海はずっと先の方へ後退してしまった。それ以前は台風がくると、この建物の前まで波が来たものだと昔を知る店の人が語る。海は今よりもっと豊かだったのだろう。
 どんどん品を並べる中、お客様がポツポツ来はじめる。土地柄のせいか外国人も混っている。昼頃になると活況を呈する。ビニール袋を持参し並んで待とう。魚には手を触れないで…。
 では!と、とびきり上等な地アジ10尾を求め、急ぎ社に戻る。腕によりをかけ味噌タタキをつくった。こんな恵まれた仕事、めったにあるものではない。旨い!


ピチピチ魚と
もぎたて野菜の
三浦半島朝市めぐり

(1998/7/19号より)



[目次へ][これが三浦半島!!へ][味探検隊へ][ミニミニ情報へ][おすすめリンクボードへ]


お問い合わせはこちらへどうぞ。
ASAHI AVENUE(SINCE 1981)
朝日アベニュー 〒239-0836 神奈川県横須賀市内川2-5-5
TEL.046-830-5641/FAX.046-830-5582
IP-phone.050-3385-3679
http://www.web-asahi.net
E-mail:avenue@syonan.to