ROUTE134
(隼 志朗)

◆2001年スポーツベスト10

 2001年もスポーツ界にとって、いろいろな出来事があった。今回はかなり個人的なものも含めて《隼志朗版・今年のスポーツベスト10》をブロードキャスター風に発表します。
☆第十位―大相撲人気、土
 俵際
☆第九位―隼志朗、山を始 める
☆第八位―マイケル・ジョ ーダン、冗談ではなく現 役復帰
☆第七位―ノリノリ・ロー ズで近鉄優勝
☆第六位―Jリーガー、
 海外で活躍
☆第五位―世界最高の笑顔 だ、高橋尚子
☆第四位―ICHIRO、 真実イチロのMVP
☆第三位―長嶋監督辞任。
 チョー寂しい
☆ 第二位―隼志朗、今年 も河口湖マラソン完走
☆ 第一位―ワールドカッ プいよいよ来年開幕
 今年の大相撲は上位陣に怪我が多く、個性的な力士も少なくなり、盛り上がりに欠けた。協会は人気回復にもっと努力すべきである(例えば幕内の取組みを夜にするとか)。何と言っても国技なんだから。「よくがんばった。感動した」と小泉さんから言われるような取組みを期待したい。
 プロ野球はパリーグが最後までおもしろかった。ローズのHR記録や劇的な代打逆転サヨナラ満塁HRでの優勝は記憶に残るだろう。若松監督の「ファンの皆さん、優勝おめでとうございます」も若松さんらしくほのぼのとして印象的だった。長嶋さんがいなくなった今、大相撲同様にプロ野球界も改革が必要だろう。 今年の最大のヒーローはICHIROであろう(でも何故か第四位)。大リーグ一年目にしてMVP。でももう少しファンサービスがあってもよかったのでは。その点、SHINJOさんは本当に僕たちを楽しませてくれた。陰のMVPを贈りたい。
 マイケル・ジョーダンをはじめランディー・ジョンソンやクレメンスなどのベテランの活躍もうれしかったし、高橋尚子の世界最高(当時の)も感動的だった。
 2001年のベスト10に来年のワールドカップが入る(しかも第一位に)のはおかしいんじゃないのと思われるかもしれない。そういう人はまだワールドカップのすごさがわかっていない。世界各地での予選もすべて終わり、出場32カ国が出揃った。最後まで気を持たせたブラジルとドイツも出場が決まり一安心。日本は予選でベルギー、ロシア、チュニジアと対戦する事になった。トルシエジャパンに期待しよう。とにかく、僕の頭の中は来年のワールドカップで一杯のようだ。
 以上、2001年スポーツベスト10でした。


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