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◆宵まち小町の「音にくらくら」
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「ハモりブーム、
聴く派?歌う派?」
【ハモり】が流行中だ。人はハーモニーを聴くことによって、癒されるらしい。でも私は、それ系の曲を聴き続けると瞼が重くなることが。これって刺激がなくて退屈だからか、はたまた安らいでいるのか…?
今回のハモりブームのミソは聴くだけじゃなく自分もやることにある。ネプチューンの『力の限りゴーゴゴー!!』では「ハモネプ」コーナーが人気だ。全国の素人グループがアカペラでハモりを競い合っている。昔からデュークエイセスやダークダックスなど、コーラスグループは結構いた。だけどそれはオジサン達のただの「合唱」だった。それを自分達も歌ってみたくなるような、スタイリッシュな別物に変えたのは、ゴスペラーズの功績。彼らは「♪永遠に」でブレイクするまで6年かかった。アカペラやハーモニーの時代が来る見通しもないのに、よく続けたなぁなんて感心しちゃう。5人もいるわりに、華のあるカッコいい人が一人もいない(ファンの人、ゴメン)し、当初はそれほどハモりも上手くなかったと思う。それがこの頃は、すっかり垢抜けてハモりにも磨きがかかった。CDは上質のサントラを聴いているような雰囲気で、力を抜きたい時にはぴったり。
さて、飽きっぽい日本人、ハーモニーの次に来るのは? 輪唱なんて楽しそう。♪静かな湖畔の森の影からもう起きちゃいかがとカッコーが鳴くぅ、カッコ〜、カッコ〜……。