パソコンで広がる生活

 

 会社勤めをしていた頃はエクセルで作った表に毎日の売上の数字を入れるだけの単純なPC作業でした。もちろんメールも取引会社間だけの無機質なものでした。時代の流れでワープロからパソコンを導入して処理するようになり、遅まきながら我が家にもパソコンを購入して勉強しなければと思っていました。
 そして昨年末に退職、これからの老後を生きていくには?社会とどうかかわっていくか?を模索していた時に、偶然、朝日アベニューを目にし[三浦半島シニアネットすばる]を知り、今年1月、入会させていただきました。
 すばるに入会してビックリしたのは、毎日たくさんのメールが飛び交い、一つひとつの話題にみんなで盛りあがったりしていたことで、メールを開くのが楽しみになりました。パソコンの達人のほか、いろいろな分野で豊かな趣味を持った人たちから情報や知識を得たり、前向きに歩んでいる方々から大いに刺激をうけています。デジカメのスライドショーやアニメなども、とても楽しく拝見しています。また、いろいろなオフ会があるので、自由に参加すると、知らない人とも初対面とは思えぬほど話せるのもメールのお陰だと思います。
 パソコンのことをもっと知りたいと思い、富士通オープンカレッジ横須賀校へ通い「ファイルとフォルダの違い」、切り取り、コピー、貼り付けなどの基礎知識を理解し、「デジカメ教室」ではその初歩を学びました。パソコン教室ではシニアのために、やさしく、懇切丁寧に教えていただきました。
 今ではパソコンで音楽を聴きながらインターネットでホームパージを検索したり、メール交換、孫のCDアルバムを見たりしています、パソコンはまだまだ奥が深く、一つ何か出来た喜びと、知った喜びをかみしめながら、パソコン生活を楽しんでいます。

●三浦半島シニアネットクラブ「すばる」
石山榮一 

 

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