■ 弓 鮨  

ランチタイム11時30分〜14時

さらにお椀がついて 900円、
とにかく美味!

 古里のお祭りの日やお誕生日に、母親がつくってくれた「ちらしずし」って、思い起こすと懐かしさでいっぱいになりませんか。地方によって名産の魚があって、それが酢じめで上にちらしてあったり…。つい我が古里の味自慢をしたくなるのもうなずけます。

弓鮨・林交差点
0468-56-1888
P有6台
 さて、横須賀のおすしの名店、弓鮨では、そんな「どこか懐かしい」味にと、ひと手間加え、それでいておすし専門店の洗練された味わいを堪能して頂けるようにランチにはもったいないくらいのメニュー「海山丼」を登場させました。これは期待できそうです。
まず、おすしのご飯の中には刻んだカンピョウが混ぜられ柚子の香と共によい風味が伝わってきます。  昔、遠足の日光から、おみやげで買ってきた、新物のあのカンピョウの香りが蘇ったのでした。また、肉厚のしいたけの甘辛煮がいっぱい入っていて、これも風味バツグンです。酢蓮の歯ざわりも楽しみつゝ、お箸はご飯がみえないくらい盛沢山の赤身の「づけ」に。高級店の赤身ですからもちろん最高級の本マグロで、ツヤツヤとした切口がいかにも美味しそう。口にすると「う〜ん」と唸ってしまう超がつく味わい。マグロはやっぱりおすしの王者ですね。よく「トロより赤身が好き!」という人がいますが、このぜいたくな味のことを言っているのでしょうね。さらに酢じめの魚やエビ、穴子、玉 子などがより添って、それがなんと二段構えの豪華さ。  お値段も茶碗蒸し、お椀、漬物が付いて、900円でいいんですって。  ランチタイムは、二階のお座敷を使えますので、PTAやサークルのお仲間などの他、散策のおついでにも美味しいひとときをお勧めします。  現在、限定20食にしたいそうですので、予約をされた方が確実です。これを書いている「私」が、ちょっとはまりそうな感じですから、きっと皆様も満足されると思います。